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私の数学実力Upの方法(3)

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私が(2)で説明した方法で勉強するようになったのはつい最近です。試行錯誤しながらも、間違いなく実力を付ける方法だと確信を持つに至りました。
その理由を説明します。試験で上手く解けた時の事を思い出しますと問題を読むだけで良い考えが次々と浮かんできます。目を瞑って考えが浮かぶ様にすれば、試験の時も同じ様に考えが浮かんでくると云うことです。
また目を瞑って考えると、理解してない箇所は、考えが浮かんでこなくて先に進めません。これによって、解っていないのに解っていると錯覚している箇所が浮き彫りになります。その箇所を頭の中で反復することで考え方が出来てきます。
このやり方をすれば最短で実力を付ける事が可能です。最近の私は理解してない所は何処で何が原因かを掴む事が出来ます。
同じ様な問題を何題も解く馬鹿らしさに気づいて欲しいです。




by smile-a-welcome | 2017-05-08 23:13 | 数学 | Comments(0)

私の数学実力Upの方法 (2)

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大多数の人は問題を解いて終わりで次の問題に行きます。私の場合は解き終わってから、どの程度に理解しているかを確認します。問題を解き終えた直ぐ後には、解答の粗筋を振り返ります。流れるように考えられる箇所以外の躓きそうな所を確認します。この様な事が出来るならば理解の度合いは深い方です。解答を振り返っても、もやもやして解ったような気がしない場合は、内容の理解がまだ浅いときです。
今仮に理解度を次のように決めます。
理解度A 100%理解してる
理解度B 75%理解してる
理解度C 50%理解してる
理解度D 25%理解してる
理解度E 0%理解してる
理解度がBCDの問題の理解度を
100%にもっていくのは難しいです。
しかしながら、それが可能ならば
数学の実力は、格段に上がります。
この方法が私の最も伝えたい事でした。
(ここから最重要な説明が始まります。)
一度問題を解き終えた後、直ぐではなくて時間をおきます。私の場合は目を瞑って問題を解きます。問題を暗記する必要はありません。問題を見てからでも良いです。先ず目を瞑ったら、問題を思い出します。問題を思い出したら問題を解きます。大掴みで良いですからどんな考えで解いたか思い出します。全体の流れを考えることです。例えば3つの式を立てて、これこれの順番で連立して解く等です。解ってないときには問題も思い出せません。
この様な学習により考え方を頭の中で構築しています。考える基本構造が出来上がれば問題はその上に乗っけてやれば良いのです。
解ってないときには何が解らないのかが解りません。順番に解らない箇所を浮き彫りにして反復して思い出すようにさせればいつの間にか100%の理解に変わっています。そのためには日をおいて何回でもしつこい位にやります。
これらが数学の一番出来る様になる学習法です。意外に難しいのか実践する人は余りいません。暗算とか詰め将棋の部類に入るかも知れません。私は詰め将棋はしますが暗算は苦手です。私は目を瞑りますが目を開けてても良いです。数学は理論、理屈なのでどんな考え方をするかを大掴みに捉えるということです。
感覚を掴めば数学のどんな範囲にも応用が効きますので、少しの勉強で数学の力が付きます。ただ解るまでにはしつこく反復します。
by smile-a-welcome | 2017-05-06 17:21 | 数学 | Comments(0)

私の数学実力Upの方法 (1)

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今回は問題の解答の仕方がテーマです。最初に問題にあたるときは、出来るだけ自分の力だけで解いた方が良いですが、教科書を横に置いて定義の説明は読み返しながら進めると良いです。定義の重要性に気付くようになるとその人の実力は、上位の方です。定義と定理を確認しながら進めます。それらの因果関係にも気持ちが動くようならその人の実力は、上位の上です。問題を解くのは、数学の真の実力を付けるために勉強しているので、理解が深まらなければ意味がありません。
分からないときには、ヒントを見ても良いです。友達に教えてもらっても良いし、先生に教わっても良いです。最初から教えて貰うのは駄目です。最大限、自分で考えて降参する気持ちで教わります。
何とか問題が解けたとします。点数が伸びない人はこの後の学習が皆無です。むしろ実力を付けるのはこの後の勉強にあるのです。解き終わったときには直ぐにその粗筋を振り返ります。現時点での自分の躓く箇所を確認します。自分の理解にどの様な問題点があるかを確認します。問題点が浮かんで来ない場合は、まだ良く解ってない段階です。そのようなときに私のする勉強方法があります。それは次回に説明します。
それから問題を沢山解かないと、出来るようにならないと思っている人がいますが、焦って沢山やるのはマイナスです。考えを深めて計算処理の要領を覚えれば他の範囲にも応用は効きますので、少数精鋭の方が良いと思います。問題選択の段階で余りに難しい問題は抜いて、選択した問題は完全に理解するまで何度でも反復します。そのやり方については次回で説明します。


by smile-a-welcome | 2017-05-04 22:41 | 数学 | Comments(0)